あこがれてた鉄瓶と物欲とお片づけと。

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ご訪問いただきありがとうございます。


雑誌などをパラパラしたり、ネットサーフィンをしたりしてると
ステキなおうちをよく目にします。


わたしは、片づけを仕事にしているということもありますが、
毎日の暮らしの中の家事を
できるだけカンタンにしたいと思う中で
どんどんモノが減ったり、
実用的な道具の中でもスッキリしているデザインのものに
惹かれるようになっていきました。


要は、いちいちモノをどかして掃除をするマメさや、
洗いにくいモノを気をつかってしっかり洗う丁寧さを
持ち合わせていないんですよね。


シンプルで、ラクに管理できる
暮らしの中の実用的な道具が好きです。
見ても愉しめる雑貨の役割も果たしてもらっています。



だれかのステキ基準より、自分の中の「これ好きだなぁ」

いつだったか、
南部鉄器の鉄瓶がステキだなぁと思っていたことがありました。
あるカフェに行くと、一人ひとりに鉄瓶でお茶が出てきたり。
そして、丁寧な暮らし方を紹介されている雑誌では
「鉄瓶でお湯を沸かして、朝に白湯を飲んでます」なんて書いてある(笑)


へ〜!ステキだなぁ。
なんて調べてみると、ヒョイっと買えるお値段でもなく
まぁ、いづれね。なんて感じで、出会いを待っていました。


そんなことも忘れていた数年後に、
思いがけず母の形見としてわが家にやってきた鉄瓶。

これがわが家にやってきたとき、

「あぁ、待っててよかったなぁ」

そんな風に思いました。
(実際は忘れてただけですけど)


オットに「よくそんなに欲しいものあるよね」と
言われていたくらいのわたしですが、


実感もなく「ステキだなぁ」だけで買っていたとしたら、
そのうちに飽きて、棚の奥にしまわれてたことでしょう。
そもそも朝に白湯を飲むなんていう習慣もなかったんですから。
そして見えないものはなかったことになりがち。
悲しい末路になったかなと予想できます。


でも、この鉄瓶には「思い出」がプラスされて
見るたび、使うたびに
母のことや、おしゃべりの時の声が思い出されるようで
今は目に見えるところに「使うもの」として
食器棚に並んでいます。


「使うもの」なので、「使いやすく」並べる。


「使うもの」を「使いやすく」するために、
使わないものは減らす。


片づけをラクにするのは、
こんなシンプルなことなんですよね。


自分のための「これ好きだなぁ」を見つめてみると
好きなものはたくさん使いたいし、
いつも見ていたいから、
モノにも心地よくしていてほしいなぁ。と思っています。



小さな花瓶は、コップや空きびん。

最近のお気に入りは、ガラスのコップに
伸びすぎた観葉植物をチョキンと切って飾ること。
庭にはびこるミントを切ってきたり。
これはぷりんの空きびんですね。



惚れて買った一輪挿しとかあったんですが、
「これ、中はどうやって洗うんだろう」と気になり
どんどん出番もなくなったというね(笑)
作家の方には申し訳ないかぎりです。


ガラスの透明感がいい感じで、
根っこが出てきたなぁ、新芽も出てきた。
と、ひっそり楽しんでいます。


こんなことが楽しくて、
「好きだなぁ」と感じます。
わたしに合っているんでしょうね。
ぷりんカップと庭の緑で、暮らしの中の味付けをしています。



自分の中の「これ好きだなぁ」は
だれかへ気兼ねすることなんていりませんよね。



自分の中の「ふふふっ♪」と思える瞬間を
大事にしていきたいなと思います。



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