【片づけサポートのホント】お客さまの部屋の片づけで何を思っているの?

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私は、おうちを片づける「片づけサポート」というサービスをしています。

「うちを一緒に片づけてほしい」「サポートしてほしい」と思っている方が
心配されることの一つとして、

「仕事とはいえ、片づいていない状態のうちの様子を見て
ホントはどう思ってるんだろう・・・」

ということがあるかもしれません。

今回は、片づけのプロとしてサポートをさせていただいている私が
依頼をしてくださった方のお宅を拝見してどう思うのか?の
ホントのホントの本音をお話してみますね。


ひとことで言うと、

「その先を想像してワクワクしている」

です。




自分であることを楽しめること


どうして、この一見「自分の家の片づけは自分でするものでしょ」と
考えられがちな【片づけ】と言うことを仕事に選んだのか、というと・・・


わたしが、自分の人生でも家族の人生でも大事にしていることが

「自分であること」を楽しめる人生にすること


だから。


どういうこと?って感じですよね。





プロフィールにも書いてありますが、
それを強く思うようになった一つとしては、
子どもがある事があって学校に行けなくなったこと。
まだ小学校低学年でした。


私は親として何ができるんだろう?
何をしてあげられるんだろう?


考え続けて、その時できることを積み重ね続けていく中に
自分を大事にしながら過ごしてほしい、
その思いがとても大きかったんです。

「なんで自分はみんなみたいに行けないの・・・」

「行きたいんだよ。でも行けないの。」



行きたい気持ちと、でも無理な気持ちと、
自分を責めてしまう気持ち、怖い気持ち、
うらやましい気持ち。


いろんな気持ちがごちゃ混ぜになっている子供を見つつ、
私も心のことを学び、相談し、
「今のあなたのままで大丈夫だよ」と、口先だけじゃなく
心の底から言えるようになったのは、だいぶ時間が経ってからでした。



自分のことって、本当によく分からないですよね。
そして、改めて自分の内側に深く向き合うのは大変で。


その頃は、自分の気持ちに気づいてお風呂で号泣するし、
車の中でも涙止まらなくなるし、
話を聞いてもらっては、よく泣きましたね。


今こうしていられるのは、周りのみなさんのおかげなのです。

今の自分を楽しむための環境づくり

どんな環境で過ごすのかは、人生に大きな影響を与えます。


子供にとっても安心な場所であるのはもちろんなんですけど、
それは大人にとっても同じく、ですよね。


それまでは自宅で小さなお菓子教室をしていたので、
目に見える範囲だけは、ほどほどキレイにしてるつもりでしたが、
モノ一つずつ、スペース1箇所ずつ、
片づけを学びながら片づけきって行きました。


なんのために、家を片づけるのか。
何を大事にして過ごすのか。
そのためにどんなモノを選び、何を優先するのか。
そのためにどう配置して片づけやすくするのか。


もう、ひたすらコレです。


例えば、子供たちに
「片づけてよ〜!」とよく口にしていた頃は
キレイになった部屋がゴールでした。


でも、片づけの視点が変わると、

「楽しく遊んだんだねー」とか
「すごく集中してたみたいだな」とか
「こんな組み合わせ、すごいじゃん」とか、
過ごした時間に意識が向いて、
片づけてほしいことへの口調も変わる(笑)


今やりたいことに集中できる時間は、
とても大切な時間なんだなと実感しつづけました。
それが何であっても、どんなことであっても。



やりたいことが出来ない環境を、出来る環境に変えていける一つの手段が「片づけ」

今あるモノが自分の管理できている量を超えてしまってたり、
使いやすい動線や配置をどうやって作っていいのか分からなかったり、
収納の仕方に悩んでいたりするときの部屋は、
まさに「やりたいことが出来ない、やりにくい環境」になっています。


本当はもっと料理を楽しみたい!
それなら、動きやすく分かりやすいキッチンにすれば叶うよ。


ゆっくり落ち着いた気持ちでリラックスしたい!
それなら、好きなコーヒーをのんびり気持ちよく飲めるリビングに。


好きな本や漫画を堪能したい!
それなら、自宅図書館作っちゃおうよ。


なんのために片づけるのかって言ったら、
やっぱり「自分の時間、自分の人生を楽しむため」であると
私は思っています。


だから、お客様のお宅を拝見しても、片づけも進めていく過程でも、
「やりたいことが叶ったら楽しいですよね」
というワクワクした気持ちになります。


今までサポートに行かせていただいた皆さんが、
片づけていくことにとても前向きでいてくださったからだと思います。



今日はそんなホントのところを書いてみました。
読んでいただき、ありがとうございました。
今日もよい一日を!





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