モヤモヤするのはどうしてだろう?【片づけと生活感】

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4月も真ん中を過ぎましたね。
いかがお過ごしですか?

朝、マグカップを温めつつ白湯を飲み、コーヒーを淹れます。
ちょっと空白を感じられてほっとします。
静かな時間っていいものですね〜。

そんなことを思って家の中を見回してみたら、
昔はモヤモヤしてた「生活感」というものに、
今は全くモヤモヤを感じていないことに気づきました。

よく「生活感があってイヤなんです」とお聞きします。
わたしも昔はそうでしたから、よく分かります。


とはいえ、人それぞれイヤだなと思うボーダーラインは違います。



「生活感」=「色の氾濫」だとすれば、
「目に見える場所の色を絞って少なく」すればいいわけです。
実用品やインテリア用品、大物から小物まで、
自分がベースにしたい色を中心に。



もしくは、収納スペースや収納用品の中に入れてしまえば
色の氾濫はなくなっていき、雑然とした感じは解消されて
「うん、いい感じ」となり、モヤモヤは少なくなります。

それでもモヤモヤが残るなら?



わたしが通ってきた道として分かったことは、
家族に「もう少し協力してよ!」という気持ちがあったり、
「わたしばかり家のことをがんばってるよね?!」
という気持ちがあったということ。


くるんと裏を返してみたときに
「わたしの理想の暮らしのピントがずれていた」ことが
根っこにあったな、と分かりました。


「もう少し協力してよ」を、くるんとしてみれば、
「一緒に気持ちいい部屋で過ごしたい」
「一緒に考えてほしいと思ってる」だし、

「自分ばかりがんばっている」を、くるんとしてみれば、
「わたしのやり方や伝え方が一方的だったかも・・・」だし、
「実は他の人もやっていることに目が向いていなかった」かも。


自分の理想は、何のためにあるんだろう?


そこをコツコツと深ぼって分かっていくと、
しっかり、きちんと、自分の努力で、という
「こうあらねば」を
握り締めていた自分に気付きます。


本当の理想と、今の暮らしのピント。
「あ、ここズレてるわ・・・」と修正していくことで
すこ〜しずつモヤモヤは減っていく。


「知識」として知っていても、
自分の毎日の中に染み込んでいかないと、
モヤモヤは減らないんですよね。




そう染み込んできたときに、
「イヤだった生活感」は「愛すべき生活感」に
変わっていくような気がします。




もちろん、そのためには
必要なものを選び取る片づけと、
生活動線、家事動線の工夫や、収納あれこれも
力になってくれるはずです。


今日もよい1日を!




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